1. 山田涼介くんが24歳を迎える前に

なんだか突然ふと思い立って、ブログを開設してみようと思いました（笑）個人的な話をさせてもらうと、こういう文章でひとに何かを伝えることが単純に好きで、寡黙にヲタクをしているくらいだったら何かに気持ちを書き留めておきたいと思ったんです。こう見えて普段は、THE☆ヲタクというか（笑）なんというか、まあ読んでる皆さんみたいな感じです（笑）☜

前口上はこのくらいにして、本題。ついに来週、私がヲタクをする上で最も重要といっても過言ではないイベント山田涼介くんの誕生日がやってくるわけで、私も胸の鼓動響かす準備をしている最中です。（らんでぶー参照）去年の誕生日からなんだかんだでいろいろあって、やっと山田くんは干支を２周しますが、ちょっと偉そうなこと言わせてもらうと、山田くんはきっとこの24年間で3人分くらいの人生を謳歌してると思うんです。（言い過ぎ感）

もちろん私も山田くんの全てを知っているわけではないし、ヲタクをする上で知りたくない部分もあることは否めませんが、私が知ってる範囲でも山田くんはいろんなことを乗り越えて来てると思うから。まあいっきにここでヲタク人生を振り返るとたぶんキリがないので、23歳の山田涼介くんを振り返ってみたいと思います。本当に主なイベントだけですお許しくださいませ。

・映画2本も撮っちゃったよ問題

あんだけのドラマ人間で、映画に出たい出たいと叫んでいた頃が懐かしいです。今ではドラマに出てくれと私が叫んでおります。言うまでもないですがその二本というと『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『鋼の錬金術師』。まずハガレンが発表された時は、正直またかと（笑）

これは悪い意味じゃなくて、心配の方ですね。またまた偉そうなこと言わせてもらうと、私の知ってる限り山田くんは豆腐メンタルですごく人からの意見を正面から受け止めちゃうタイプだと思うんです。だから暗殺のときだって、エゴサーチする度に『こんな山田くんの目にも見えるようなところで傷つくこと書かないでよ。』って思っちゃったりして、今回もその心配をしてましたが、山田くんが自身のJUMPaperで一蹴してくれました（笑）リニューアルしてもう見れないので少しだけ、って思ったら私もスクショしてませんでした（笑）情けないっす。とにかく期待してくれと、原作のファンにも見てほしいと書かれてました。

山田くん割と小心だから、いつも、大胆なことをするのには誰かがいってこい！って背中を押すことが必要だったりするタイプだったと思うんですけど、まさかこんなところで山田くんの精神的成長を見れるとは思いませんでした。まあ今でも批判の声を聞いたりもしますが、そんなの見てる暇あったら山田くんを応援するのがわたしの使命だなと思う限りです。『鋼の錬金術師』超多忙スケジュールで撮ってましたね。楽しみです。今さっきこれ公開されてました。超かっこいい。以上。

そしてナミヤは、おおおおおおっ！！ってなりました。エースってすげえって（笑）だってだって東野圭吾作品な上に共演者西田敏行さんとダブル主演なんてそんなことある？！（笑）朝からパニックですよね〜。原作も少し読みましたが、珍しくオラオラしてる山田くんが見れそうです。渚きゅんにはないやつ（渚きゅん大好き人間です）。先日やっとビジュアルが解禁されましたが、、、ん、、？？あれ、、、？？山田くん？？と思ったことがありました。

いつかの真紅の音で

『敦也という役演じる上でいっさいメイクをしなかったんだ。ヒゲも剃らず、髪の毛もパサパサ感を出すために粉のワックスをつけるだけ。』

お？？？わたしこれすげえ楽しみにしてたぞ？？山田くん？？、、、普通にすごい綺麗じゃねえか！！感（笑）

 

あっれ〜？？？（笑）解禁されたシーン以外の話をしていたのか、いやそうであってくれ！と願っていますが、よくよく考えてみると山田くんスネ毛も生えないプリティーボーイだった、、（笑）これはもしや、髭生えてないのに髭もそのままとかいったやつ？？？いろいろ考えてしまいましたが、解決策は公開を待つこと以外ありません（笑）おとなしく待ちましょう。

山田くんの髭の話はここまでにして、涙に注目と書かれてましたね。JUMPではやはり泣きの演技となると中島山田で接戦だと思うんです。別に闘ってないけど（笑）でもやっぱり数年前まではただいかに自然な涙が出るかって感じだったけど、ここ最近の２人は同じ涙でも全く別物なんですよね〜。山田くんはカインとアベルは例外にして、暗殺でも理想の息子でも純粋無垢な涙なんです。ただただ泣きたいみたいな。ぼくなみだとまらないどうしよう。みたいな（伝われ笑笑）

一方裕翔くんの演技は、いろんな葛藤があっていろんなことを乗り越えてついに溢れた涙とか、もう辛すぎて俺どうしようもねえくそくそくそー！っていう涙とか、そういうのが多いと思うんです。同い年な上にまだまだ23歳なこの２人がもう既に、その領域で争えてることってすごいと思うんです。ナミヤにしても24歳でやる２人のお芝居にしても、とにかく楽しみしかないです。最近のふたり、やばいです。最＆高。

23歳で撮り、24歳で公開される映画2本。

楽しみなのであとでまた暗殺とグラホを見返します。

2. 27時間テレビで肉体美1位の翌日に山田くんの疲労でズタボロ、わたしの精神崩壊事件

忘れもしないですわこれは（笑）知らない方のために説明しますと昨年の27時間テレビでスペシャルサポーターをしたんですねJUMPは。伊野尾を筆頭にスーパーダンク選手権、キスマイとの対決、まあいろいろやったんですね。まあオープニングのスーパーダンク決まらなかったのは、まあJUMPらしいではないかと。何とも思わなかったし、キスマイとの対決で肉体美を見せつけ山田涼介1位になったことはもはやウハウハでとても楽しかったんですけど、問題は翌日ですね、山田くんの顔が徐々に疲れていくのがもう見て取れるんです。24時間のときにはなかった何かが裏であるのかもとかいろいろ考えました。

スーパーダンク、JUMPは諦めきれなかったんですよね。JUMP担は過保護で有名ですから、疲れることとこ本人たちが傷つくこととかそれが1番嫌なんですよ。苦痛でしかないんです。でも本人たち頑張っちゃうんです（笑）だから困る（笑）何度も何度もやるんです。メンバーの焦りも目に見えるから辛い。本当に辛かった。んでも9人でのダンクは成功して、これで一件落着だったはずなんですよ。わたしはそれで十分だったし本人たちももういいと思ってたんでしょう。んがしかし（笑）フジテレビの何の配慮なのかわかりませんが、高校生たち全員とJUMPでエンディングにスーパーダンク（笑）これいらなかったです！（断言）

寝てないんですわ彼ら。そんで局内駆け回りながらもスーパーダンクの練習したりで、既にくたくたで目も虚ろ、しかもその９人を先頭に置くんです。無理に決まってます。ジャニーズだって人間なんですよね。山田担してきたこの人生の中で忘れたくても忘れられないあの事件が起こりました。山田くんの番でもうヘトヘトな助走からのトランポリン踏み込んだ瞬間足がもつれ落下。今思い出しただけでも辛い。この頃からですね、山田くんが腰の不調を訴え出したのは。そのあとスタッフさんがツイッターで

『山田くんが腰を抑えてたのは27時間ともうひとつの撮影のための疲労みたいです』

普段あまり批判はしない主義ですが、責任逃れのようにしか、、、疲労の上に疲労を重ねたのは誰ですか？と言いたかった。山田くんずっと茫然としてました。メンバーみんなにすぐに救助されて、どうにもならない生放送、なんとか終わったけど結局おおごとにはならず、本当によかった。

これは山田くんの23歳を語る上で、私としては絶対外せないこと。きっとこれからも忘れないですね。本当にお疲れ様でしたと言いたいです。

長くなりましたがまだまだ書きたいことはあるので、5月9日を迎える前にまた更新させていただきます。ボキャ貧野郎の記事を読んでいただき、ありがとうございました💓

では、山田くんのために働いてきます。